こんにちは
この度、家族様が一肌脱いでくださいました
↑ こういうことではありません。(汗)
なんでも表題の芸に邁進した過去がおありのようで
簡単に想像していただけそうなものでは
「切り絵漫談」「ウクレレ漫談」etc…
それに近い芸でございまして(私見です)
なんとも懐かしい?・・・いや見るのは初めてですが、
現在では なかなかお目にかかれない芸だと思います。
まずは自己紹介で 気持をほぐしてから
皆さんと会話を始めま~す
「そこのお綺麗なご婦人」「お名前は」
「はい、美しい枝に子で 美枝子と申します。」
「はい、ひらがなで書きますね」(大笑)
「漢字はむつかしくてねぇ~~」
こんな感じで進み・・・
そこからなんと・・・ ちょちょいがチョイ
おっっっと~~~! ここまで!
つづきは本番で(笑)
(後日またアップしますね)
ご本人いわく
「かなり前のことですし、本職のころからぶっつけ本番が心情だったので
今では・・・」と、ご謙遜気味でした
が・・・
そこはやはり昔取った杵柄で 見事な妙技でした
(少し緊張気味でしたが、そこはご愛敬!(笑))
ご覧になられた入居者様や家族様も どこか懐かしそうな眼差しで
そばに居りましたスタッフも興味津津で参加しておりました。
来る8月26日のイベントの日にも いま一度ご披露いただけるとのことで
当日ご参加いただける家族様も きっと懐かしさを感じていただけるのでは
ないでしょうか(ハードル上げすぎ?)
なにはともあれ ご期待ください。(笑)
おっ~とっと・・・
中川様、この度はほんとうにありがとうございました。
次回も宜しくお願いいたしま~~す。
【おまけ】
一番前に座っておられた入居者様との会話・・・
「○○さん、どうでした?」「おもしろかったですか?」
「食い入るように ご覧になられてましたね?」
「ほぉ~ん いかんわ~」
「なんで?」
↓
「わし 目が見えんで」
チャンチャン。